窓ガラスは、明るさや開放感を取り入れる大切な部分である一方、住まいの防犯を考えるうえで見落とせない場所でもあります。
「シャッターや格子のない窓が心配」
「人が通れそうな小窓にも対策をしたい」
「どの窓から優先して施工すればよいか分からない」
このようなお悩みは、当社へご相談ください。
防犯フィルムは、ガラスを絶対に割れなくするものではありません。ガラスが割られた後もフィルムが破片を保持し、窓からの侵入に時間をかけさせるための対策です。
当社では、CPマーク対応製品を含め、窓の位置・ガラスの種類・シャッターや格子の有無・ご希望・ご予算を確認し、施工が必要な窓とフィルムをご提案します。
| 5. |
|---|
| 7. |
|---|
| 8. |
|---|
| 9. |
|---|
防犯対策だからといって、すべての窓に同じフィルムを貼ればよいとは限りません。
シャッターや面格子があるか、人が近づきやすい場所か、周囲から見えにくい死角か、人が通れる大きさかなどによって、窓ごとの優先度は変わります。
当社では、ご希望とご予算を伺いながら、必要な施工範囲を一緒に整理します。住宅全体への施工はもちろん、不安な窓だけに絞った施工も可能です。
警察庁の令和7年(2025年)確定値では、住宅を対象とした侵入窃盗は17,152件で、1日あたり約47件発生しています。
一戸建て住宅の侵入窃盗13,744件を侵入口別に見ると、窓からの侵入は7,957件、57.9%でした。
侵入手段では、ガラス破りが5,802件、42.2%、無締りが5,706件、41.5%です。
窓の防犯では、ガラス破りへの対策だけでなく、日頃の施錠を確実に行うことも欠かせません。防犯フィルムは、補助錠やシャッター、面格子などと組み合わせて考えることが大切です。
※「窓から侵入」は侵入口、「ガラス破り」「無締り」は侵入手段の集計です。異なる区分の数値を比較して、製品の効果を示すものではありません。
防犯フィルムは、窓ガラスの室内側へ厚手の透明フィルムを施工し、ガラスが割られた後も破片を保持します。
ガラスは割れても、フィルムが破れたりガラスから剥がれたりしにくいため、手を差し込める穴や、人が通れる大きさの開口部を短時間でつくりにくくします。
警察庁「住まいる防犯110番」では、元侵入犯への調査をもとに、侵入に5分かかると約7割が犯行をあきらめるとしています。防犯フィルムの目的は、侵入に必要な時間を長引かせることです。
ガラスが割れた際、破片がフィルムに保持されるため、室内や屋外へガラス片が飛び散るのを抑える効果があります。
防犯対策に加え、万一ガラスが破損した際のけがや二次被害の軽減にもつながります。
透明タイプの防犯フィルムは、施工後も窓からの景色や室内の明るさを大きく損ないません。
外観や室内の雰囲気を大きく変えずに対策したい戸建て、マンション、店舗、事務所などにも適しています。
当社が取り扱う防犯・貫通対策フィルムには、紫外線を99%以上カットする製品があります。
防犯対策とあわせて、家具・フローリング・カーテンなどの日焼けや色褪せの軽減も期待できます。
※紫外線カット率などの性能は製品によって異なります。
防犯フィルムを施工しても、ガラスが割れなくなるわけではなく、あらゆる侵入被害を完全に防ぐものでもありません。
実際の防犯性能は、製品だけでなく、ガラスの種類・厚み、サッシ、鍵、施工方法、養生状態、侵入方法などによって変わります。
防犯フィルムだけに頼らず、毎日の確実な施錠、補助錠、シャッター、面格子、センサーライト、防犯カメラなどを組み合わせ、建物全体で備えることが大切です。
防犯フィルムでCPマークの表示対象となるためには、主に次の条件を満たす必要があります。
「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された正確な製品・型番を使用する
製品が指定する接着剤・施工方法を守る
対象となる種類・厚みのガラスへ施工する
国家検定「ガラス用フィルム施工(建築フィルム作業)」の1級または2級技能士が施工する
ガラスの露出部分全面へ施工する
可動式の窓は、サブロック機能付きクレセントや補助錠など、所定の施錠条件を満たす
施工時に十分な水抜きを行い、必要な養生期間を確保する
対象ガラスや施錠条件は、製品や窓の仕様によって異なります。現地確認時に、CPラベルの貼付対象となる施工ができるか確認してご案内します。
庭や道路から近づきやすく、人が通れる大きさの掃き出し窓や腰高窓は、優先して確認したい場所です。シャッターや面格子がない窓は、周囲の状況も含めて対策を検討します。
道路や近隣住宅から見えにくい場所では、侵入行為が周囲から発見されにくくなる場合があります。植栽・塀・物置などによって死角になっている窓も確認します。
浴室・洗面所・トイレなどの小窓でも、人が通れる大きさであれば侵入口になる可能性があります。「小さい窓だから大丈夫」と決めつけず、窓の寸法と設置位置を確認します。
ベランダ、カーポート、物置、室外機、塀などを足場にして近づける窓は、2階であっても確認しておきたい場所です。
1階や低層階、共用廊下やバルコニーなどから近づける窓も対策できます。分譲・賃貸を問わず、管理規約や管理会社への確認が必要な場合があります。
閉店後や休業日に無人となる店舗・事務所、商品や機器を保管している施設にも施工できます。窓の大きさや営業時間、施工可能な時間帯を確認し、業務への影響を抑えた施工方法をご案内します。
シャッターを毎回確実に閉められる窓は、防犯フィルムの優先度を下げられる場合があります。
実際に当社では、1階の窓を確認し、シャッターを閉める窓は施工対象から外し、シャッターや格子のない窓を中心に施工した事例があります。
一方で、日中はシャッターを開けたままにする、毎回閉めるのが難しいなど、生活の仕方によって必要性は変わります。窓の設備と普段の使い方を確認し、無理のない対策を一緒に考えます。
国家資格である「一級ガラス用フィルム施工技能士」を持つ職人が、お問合せ、現地確認、フィルム選び、お見積り、施工まで一貫して対応します。
途中で担当者が変わらないため、お客様のご希望と現地で確認した内容を、そのまま施工へ反映できます。
「防犯対策だから、家中の窓へ一律に施工する」という考え方ではありません。
窓の位置・大きさ、シャッターや格子の有無、周囲からの見え方、日頃の使い方を確認し、施工を優先したい窓を整理します。シャッターを閉めることで対策できる窓には、無理に施工をおすすめしない場合もあります。
フィルムは、厚ければすべてCPマーク対応になるわけではありません。
CPマークの対象になる製品・窓・施工条件と、対象外となる厚手フィルムの違いを明確にし、選定理由をご説明します。
戸建て1階の重点施工、人が通れる小窓、住宅1軒全体、マンション低層階、型板ガラスとの貼り分けなど、さまざまな施工実績があります。
施工写真だけでなく、窓の枚数・面積・使用フィルム・施工価格を公開しているため、ご自宅で検討する際の参考にしていただけます。
心配な窓1枚だけ、家の裏手だけ、戸建て1階部分、住宅全体、マンション、店舗・事務所まで対応します。
一度にすべて施工せず、ご予算に合わせて施工範囲を分けることも可能です。
防犯・貫通対策フィルムの標準施工価格は、15,000円~29,000円(税込)/㎡です。
掲載価格には、フィルム代・施工費・諸費用が含まれています。基本施工料金や燃料費などを後から加算することはありません。
| 型番 | CP マーク | フィルムの厚み (ミクロン) | 施工価格 |
|---|---|---|---|
| SS1490C(防犯) | 〇 | 447 | 29,000円(税込)/㎡ |
※SS1490Cは「防犯性能の高い建物部品目録」掲載製品です。CPラベルの貼付には、対象ガラス・全面貼り・資格者施工・施錠など、所定の条件を満たす必要があります。
| 型番 | CP マーク | フィルムの厚み (ミクロン) | 施工価格 |
|---|---|---|---|
| SN100(貫通対策) | × | 118 | 15,000円(税込)/㎡ |
| SN200(準防犯) | × | 233 | 17,000円(税込)/㎡ |
| SN200U(準防犯 / 型板ガラス用) | × | 390 | 25,000円(税込)/㎡ |
| SN350(防犯) | × | 348 | 21,000円(税込)/㎡ |
すでにホームセキュリティを導入されているお客様から、さらに窓の防犯を強化したいとご相談をいただきました。
1階の窓を確認し、シャッターを閉める窓は施工対象から外し、その他の窓13枚へ施工しました。
| 建物 | 戸建て |
|---|---|
| フィルム施工の目的 | 空き巣対策 |
| 施工したフィルム | リケンテクノス / SS1490C |
| CPマーク対応の有無 | 〇 |
| フィルムの効果 | 防犯 飛散防止 紫外線99%カット |
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
| 窓ガラス13枚(5.2㎡) | 150,800円(税込) |
|---|
道路から見えにくい家の裏手にある大きな窓が心配、というご相談でした。
現地で耐久性や製品の違いをご説明し、安心感を重視してCPマーク対応のSS1490Cを施工しました。透明タイプのため、施工後も窓からの景色を保っています。
| 建物 | 戸建て |
|---|---|
| フィルム施工の目的 | 空き巣対策 |
| 施工したフィルム | リケンテクノス / SS1490C |
| CPマーク対応の有無 | 〇 |
| フィルムの効果 | 防犯 飛散防止 紫外線99%カット |
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
| 窓ガラス4枚(4.8㎡) | 139,200円(税込) |
|---|
新築へのお引っ越し前に、留守中の空き巣対策として住宅全体へ施工したい、というご依頼でした。
複数の候補と価格をご案内し、大小27枚の窓へ施工しました。
| 建物 | 戸建て |
|---|---|
| フィルム施工の目的 | 空き巣対策 |
| 施工したフィルム | リケンテクノス / SS1490C |
| CPマーク対応の有無 | 〇 |
| フィルムの効果 | 防犯 飛散防止 紫外線99%カット |
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
| 窓ガラス27枚(15.9㎡) | 461,100円(税込) |
|---|
シャッターのない家の裏手の窓に加え、小柄な人であれば通れる大きさの小窓も心配、というご相談でした。1階部分の大小15枚へ施工しました。
| 建物 | 戸建て |
|---|---|
| フィルム施工の目的 | 空き巣対策 |
| 施工したフィルム | リケンテクノス / SS1490C |
| CPマーク対応の有無 | 〇 |
| フィルムの効果 | 防犯 飛散防止 紫外線99%カット |
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
施工前(内観)
施工後(内観)
| 窓ガラス15枚(8㎡) | 232,000円(税込) |
|---|
※マンション低層階、玄関ドアのガラス、法人事務所、型板ガラス用フィルムとの貼り分け事例などもあります。
いいえ。防犯フィルムは、侵入被害を完全に防ぐことを保証するものではありません。
ガラスが割れた後も侵入口をつくりにくくし、侵入までの時間を長引かせるための対策です。確実な施錠、補助錠、シャッター、センサーライト、防犯カメラなどとの併用をおすすめします。
所定の防犯性能試験に合格し、「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された建物部品を示すマークです。
防犯フィルムでは、適合製品、対象ガラス、国家検定技能士による全面施工、可動窓の施錠など、所定の条件を満たした場合に表示できます。
いいえ。フィルムの製品名だけで決まるものではありません。
ガラスの種類や厚み、施工方法、窓の施錠条件などによっては対象外となります。現地確認で窓の状況を確認したうえでご案内します。
防犯性能を重視する場合、鍵の周辺だけの部分貼りはおすすめしていません。貼っていない部分から穴を広げられる可能性があるためです。
CPマークの表示対象となる施工では、ガラスの露出部分全面へ施工する必要があります。
市販フィルムを貼ること自体はできますが、厚みのある防犯フィルムを窓全面へ均一に圧着し、十分に水を抜いて仕上げるには技術が必要です。
また、CPマークの表示には、適合製品や対象ガラスなどに加え、所定の資格を持つ技能士による施工が条件となります。
凹凸面へ施工できる専用フィルムをご案内できる場合があります。
ただし、ガラスの凹凸や向きによって施工可否が異なり、当社が現在掲載している型板ガラス用の厚手フィルムはCPマーク対象外です。現地確認後に適した製品をご案内します。
透明タイプの防犯フィルムであれば、室内の明るさや窓からの景色を大きく損ないません。
ただし、製品や光の当たり方によって見え方がわずかに変わることがあります。ご希望に応じて、施工前にサンプルをご確認いただけます。
防犯ガラスは、強靱な中間膜を挟んだガラスへ交換する方法です。防犯フィルムは、現在のガラス面へ施工する方法です。
窓の構造、ガラスの種類、サッシ、施工範囲、ご予算などによって適した方法が異なるため、一概にどちらがよいとは言えません。既存ガラスを生かして対策したい場合は、防犯フィルムが選択肢になります。
必ずしも、すべての窓へ施工する必要はありません。
シャッターや面格子のない窓、死角になる窓、人が通れる窓などを確認し、ご希望とご予算に合わせて優先順位をご提案します。窓1枚からご依頼いただけます。
施工直後は、フィルムの接着層に水分が残っています。本来の接着力が安定するまでには養生期間が必要です。
必要な期間は製品・季節・温度・湿度・窓の環境によって異なるため、施工時にご説明します。
写真と寸法から概算をご案内できます。
ただし、CPマーク表示の可否や正式な施工価格は、ガラスの種類・状態・寸法・施工環境・窓の施錠条件を確認したうえでご案内します。現地確認とお見積りは無料です。
「1階すべての窓に必要なのか」
「家の裏手だけでもよいのか」
「CPマーク対応品を選ぶべきか」
「型板ガラスには何を貼ればよいのか」
防犯フィルムを検討していても、ご自宅に合った施工範囲や製品を、ご自身だけで判断するのは難しいものです。
当社では、最初からすべての窓への施工を前提にはしません。
建物や窓の状況、ご希望、ご予算を確認し、優先して対策したい窓を一緒に整理します。CPマーク対応品と対象外品の違い、防犯フィルムでできることと限界も、実際に施工する職人が直接ご説明します。
必要な窓に、必要な防犯を。
まずは、気になっている窓のお悩みをお聞かせください。
ご相談・現地確認・お見積り無料
窓ガラス1枚から対応
一級ガラス用フィルム施工技能士が一貫対応
千葉県・茨城県全域を中心に対応
土曜・日曜・祝日も対応
当社は施工現場における様々なリスクによる損害を補償できるよう、損害賠償責任保険に加入しております。
最高1億円まで補償されますので、万が一の場合でもどうぞご安心ください