飛散防止フィルムでお悩み解決
地震や台風で吹き抜け窓のガラスが割れたら危険

階段上に大きな吹き抜け窓が2枚並んでおり、エアコンや照明、テレビがあります。

窓ガラスの寸法は、幅1.5ｍ×高さ2ｍと高所施工としては、かなりの特大サイズです。

足場が立つか悩みましたが、施工対応可能と判断させていただきました。

地震や台風で窓ガラスが割れて、この高さからガラスの破片が落ちてきたら非常に危険ですよね。

こちらはテレビや照明があるものの、床面がフラットであり、容易に足場が立つので施工対応可能です。

リビング上の吹き抜け窓なので、やはり窓ガラスが割れて破片が落ちてきたら非常に危険です。

寝室の大きな窓ガラスはベットの脇にあるので、就寝時に割れてしまったらかなり危険です。

こちらは通常通りの施工となりますが、幅2ｍの横長窓です。

合計４枚のガラス、8.5㎡の施工となりました。
ガラスフィルムは、GLAFIL（グラフィル）の飛散防止フィルムです。

視認性を損なうことがないので、吹き抜け窓に施工してもクリアな視界を確保できます。

地震や台風による防災対策として有効的です。

飛散防止フィルムは紫外線を99％カットしますので、インテリアの日焼けや色褪せも低減することが可能です。